UJS MP - HM 3 -

2008年10月18日 趣味
イギリス降伏後、亡命政府の存在が原因で共闘はしてくれない。そんなわけで、日本軍は火事場泥棒にヘンゲ。占領地各地から略奪。工場から機械をいただき、ハーフトラックに載せる。造船所にあるトラックで運べない重機械などは輸送船を持ってきて直に載せる。

それ何て中国人?みたいなノリで。まぁ、ソビエトとかチョンとか赤共がやったような拉致はできません。というか、町からお金を略奪することはできても、拉致なんてシステムないから労働力は得られないんだけども、技術者も欲しかったな。

とりあえず、イギリスで頂戴した機械を日本本国にピストン輸送。まず、建設に使える機材はKisarazuに運んでKombinat建設を加速させた。車両工場で使わない工作機械は航空工廠へ。重機械はYokosukaの造船所へ。

これらで浮いた予算を使って、航空機の量産を開始。まだ、1942年11月ですが、N1K2-J(紫電改)とKi-84(疾風)をラインにのせる。エンジンの低稼働率は未解決だけど、補充しない方がマズそうなんで(-_-;)

海軍はA6M3、N1K1-Jの混成と陸軍はKi-44を主力で、1個機動部隊と2個戦車師団、6個歩兵師団をセイロンに運ぶ。

しかし、先の事情で現地のイギリス軍が抵抗するということは想定外。イランからイラクに攻め込むか、オマーンからサウジアラビアに攻め込むか。それとも、一気にエジプトに攻めk。。いやいや、中継地点ないと補給もたないから、二択だ。

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