ブルックリンよりクリーブランドに買い替えをしたであります・・・。Lvは足りていたのですが資金不足だったので買えなかったのであります。ゴルフでも、オーケストラでもないのであります。
USS CL-55 Cleveland
輸送船の設計を流用して週産ならぬ週間空母などと言われるほど小型空母を大量生産した米国、アメリカ合衆国。
当クリーブランド級巡洋艦は39隻も発注され、概ね1940年から1944年にかけて実に27隻を建造。当級の設計と船体を流用してインディペンデンス級空母(USS CV-22/CVL-22 Independence)などが誕生、クリーブランド共々、太平洋戦線に投入されているのであります。なお、大型空母のCVA/CV-62 Independenceはフォレスタル級であります。日本の巡洋艦は量産して長良(ながら)級の6隻、しかも戦争の始まっていない平時でこの程度なのですから、恐ろしいであります。鬼畜米英という言葉がありますが、アメリカは造船力も鬼だったのであります。
戦時中、日本の作った巡洋艦
(重巡は1隻たりとも完成していないので軽巡に限定)
香取(かとり)級 4隻
阿賀野(あがの)級 3隻(計画4隻)
大淀(おおよど)級 1隻(計画2隻)
悲惨であります。話にならないのであります。言い訳として、日本は平時に長良、球磨(くま)級、川内(せんだい)級など軽巡を量産したので計画が回らなかったのであります。しかし、3種合わせて14隻。平時建造と戦時建造、さらに龍田(たつた)級を含めて全部で24隻。軽巡洋艦と呼びづらい夕張(ゆうばり)級を足しても25隻であります。クリーブランド級の27隻に届かないのであります・・・。
さらに鬼のアメリカ。平時にオマハ級軽巡洋艦(CS-4/CL-4 Omaha)10隻を建造し、ついこの前まで愛用していたブルックリン級軽巡洋艦(CL-40 Brooklyn)9隻も建造しているので無理があるのであります。加えて、戦時中にアトランタ級軽巡洋艦(CL-51 Atlanta)11隻やボルティモア級重巡洋艦(CA-68 Baltimore)14隻、改ボルティモア級のオレゴン・シティ級重巡洋艦(CA-122 Oregon City)4隻(計画8隻、日本敗戦間近により中止)など、もううんざりする程建造しているのであります。というか、日本が負けそうだから作れるけど中止って恐ろしいであります。クリーブランド級も3隻が建造中止で、改クリーブランド級のファーゴ級軽巡洋艦(CL-106 Fargo)も13隻を計画して、11隻が建造中止になっているのであります。
ボルティモア級の数は多いですが、日本も戦闘力の高い重巡を平時に作っているのであります。しかし、先に記載したように戦時中に建造できていないのであります・・・。もちろん、鬼のアメリカも平時に日本と同数の重巡を建造しているので、うんざりを通り越して言葉が浮かんでこないのであります。戦闘力が高くても補充が利かないと意味がないことは現実と歴史が語っているので省略するのであります・・・。
もう少し日本人には頑張ってほしかったのであります。色々な意味で、であります。というか、ニュース聞いていると今の日本人もそう変わっていないのであります。バンキシャを始め、マスコミなんて嫌いなのであります。もうだめぽなのであります。日本人に、もうちょっと広い視野と冷静な判断力が備わっていれば・・・安泰なのであります。マスコミは誤報に謝罪し、責任をとるかもしれないでありますが、なんとか部長や課長の解任なんてどうでもいいのであります。印象操作をやめてほしいのであります。放送するなら一から十まで解説付きで放送してほしいのであります。十のうちの二とか三しか放送しないようでは意味がないのであります。もっと建造しn(ry
名前の元となったクリーブランドはオハイオ州、五大湖の一つであるエリー湖(Lake Erie)の南岸に位置する都市。つまり、クリーブランド市なのであります。芝生とはいえ、目の前で本物のオーケストラを安価で聴けるなんて羨ましい限りであります。自分の地元にもホールがあるのですが、プロのバイオリン演奏などはお値段が高いのです。時間に余裕のある学生は色々なモノを学べ、と言いますが無理な相談なのであります。日本は模倣が得意というなら、是非、模倣してほしかったのであります。
今日はなんとなく自虐気味であります・・。たかがゲームで巡洋艦を買い換えただけで、長い日記を書く自分にほんの少しだけ関心したであります。NAVY FIELDはNAVY FIELD NEOに改名したのでありますが、ほんとに改名しただけであります。名前に峯一やみねぽは使っていないのであります。
USS CL-55 Cleveland
輸送船の設計を流用して週産ならぬ週間空母などと言われるほど小型空母を大量生産した米国、アメリカ合衆国。
当クリーブランド級巡洋艦は39隻も発注され、概ね1940年から1944年にかけて実に27隻を建造。当級の設計と船体を流用してインディペンデンス級空母(USS CV-22/CVL-22 Independence)などが誕生、クリーブランド共々、太平洋戦線に投入されているのであります。なお、大型空母のCVA/CV-62 Independenceはフォレスタル級であります。日本の巡洋艦は量産して長良(ながら)級の6隻、しかも戦争の始まっていない平時でこの程度なのですから、恐ろしいであります。鬼畜米英という言葉がありますが、アメリカは造船力も鬼だったのであります。
戦時中、日本の作った巡洋艦
(重巡は1隻たりとも完成していないので軽巡に限定)
香取(かとり)級 4隻
阿賀野(あがの)級 3隻(計画4隻)
大淀(おおよど)級 1隻(計画2隻)
悲惨であります。話にならないのであります。言い訳として、日本は平時に長良、球磨(くま)級、川内(せんだい)級など軽巡を量産したので計画が回らなかったのであります。しかし、3種合わせて14隻。平時建造と戦時建造、さらに龍田(たつた)級を含めて全部で24隻。軽巡洋艦と呼びづらい夕張(ゆうばり)級を足しても25隻であります。クリーブランド級の27隻に届かないのであります・・・。
さらに鬼のアメリカ。平時にオマハ級軽巡洋艦(CS-4/CL-4 Omaha)10隻を建造し、ついこの前まで愛用していたブルックリン級軽巡洋艦(CL-40 Brooklyn)9隻も建造しているので無理があるのであります。加えて、戦時中にアトランタ級軽巡洋艦(CL-51 Atlanta)11隻やボルティモア級重巡洋艦(CA-68 Baltimore)14隻、改ボルティモア級のオレゴン・シティ級重巡洋艦(CA-122 Oregon City)4隻(計画8隻、日本敗戦間近により中止)など、もううんざりする程建造しているのであります。というか、日本が負けそうだから作れるけど中止って恐ろしいであります。クリーブランド級も3隻が建造中止で、改クリーブランド級のファーゴ級軽巡洋艦(CL-106 Fargo)も13隻を計画して、11隻が建造中止になっているのであります。
ボルティモア級の数は多いですが、日本も戦闘力の高い重巡を平時に作っているのであります。しかし、先に記載したように戦時中に建造できていないのであります・・・。もちろん、鬼のアメリカも平時に日本と同数の重巡を建造しているので、うんざりを通り越して言葉が浮かんでこないのであります。戦闘力が高くても補充が利かないと意味がないことは現実と歴史が語っているので省略するのであります・・・。
もう少し日本人には頑張ってほしかったのであります。色々な意味で、であります。というか、ニュース聞いていると今の日本人もそう変わっていないのであります。バンキシャを始め、マスコミなんて嫌いなのであります。もうだめぽなのであります。日本人に、もうちょっと広い視野と冷静な判断力が備わっていれば・・・安泰なのであります。マスコミは誤報に謝罪し、責任をとるかもしれないでありますが、なんとか部長や課長の解任なんてどうでもいいのであります。印象操作をやめてほしいのであります。放送するなら一から十まで解説付きで放送してほしいのであります。十のうちの二とか三しか放送しないようでは意味がないのであります。もっと建造しn(ry
名前の元となったクリーブランドはオハイオ州、五大湖の一つであるエリー湖(Lake Erie)の南岸に位置する都市。つまり、クリーブランド市なのであります。芝生とはいえ、目の前で本物のオーケストラを安価で聴けるなんて羨ましい限りであります。自分の地元にもホールがあるのですが、プロのバイオリン演奏などはお値段が高いのです。時間に余裕のある学生は色々なモノを学べ、と言いますが無理な相談なのであります。日本は模倣が得意というなら、是非、模倣してほしかったのであります。
今日はなんとなく自虐気味であります・・。たかがゲームで巡洋艦を買い換えただけで、長い日記を書く自分にほんの少しだけ関心したであります。NAVY FIELDはNAVY FIELD NEOに改名したのでありますが、ほんとに改名しただけであります。名前に峯一やみねぽは使っていないのであります。
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